【症例報告】肩関節の痛みと投球障害。（20代女性学生）

投球障害による肩関節痛

肩の高さに左右差がありました。

左右差がなくなり、筋スパズム低下。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

【主訴】

右肩関節に力が入った時に痛みが走る。

【その他の症状】

右肩関節前方→右上腕部に痛みが走る。

【整形外科的検査】

インピジメント (+)

【患部の状態】

肩関節挙上動作時に痛みあり。

初回　肩関節の可動域の検査、姿勢の検査をしました。

二回目　動きに制限があったので横向きで施術しました。

三回目　肩関節内の血流を良くするために立体動態波を付けながら訓練しました。

四回目　肩関節の痛みが少し治まったので投球動作の確認をしました。

五回目　骨盤の調整に入りました。

六回目　投球動作の際に骨盤の連続性が良くないので投球動作の訓練を始めました。

七回目　距離を短くキャッチボールを始めました。

ソフトボールをしている彼女。

初回来院時には肩関節が痛くて腕を上げる動作も苦労していました。

肩甲骨と背骨のバランス、投球動作時の骨盤の連続性を整えて投球障害を克服しました。

大好きなソフトボールも元気に続けています。

Q．骨格矯正を受ける前、どの様な症状でお悩みでしたか

Ａ．肩が痛い

Q．当院の骨格矯正を受けた後のご感想をお聞かせ下さい。

Ａ．痛みの原因をしっかり教えて下さりそれに合わせた治療をして下さるので、毎回少し楽になったかもと感じました。

Q．同じような症状で困っている方へアドバイスをお願いします。

Ａ．ぜひ通って効果を感じて欲しいです。

西早稲田　Yさん

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

【利用条件】

「ホームページを見て」とご予約ください。

※別途、保険料金の(1割120円～3割370円）が掛かります。

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