» 【症例報告】両肩関節拘縮の激痛（40代男性会社員）　

両肩関節拘縮による激痛

巻き肩が強く、肩関節が正常に働いていませんでした。

巻き肩も正常な位置に戻り、肩関節の可動域も戻りました。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

【主訴】

寝ていても痛くて起きてしまう。

【その他の症状】

力が入りにくい。

【整形外科的検査】

ニアーテスト(+)　ホーキンス(+)

【患部の状態】

肩関節挙上時、肩甲骨が正常に動いていない。

初回　右肩関節、左肩関節の可動域を確認しました。

二回目　肩甲骨に付着する筋肉を一つ一つ剝がしていきました。

三回目　肩関節挙上時に関わる筋肉に刺激をいれました。

四回目　巻き肩に関わる筋肉をリリースしました。

五回目　背骨を整え肩関節の可動域を広げました。

六回目　肩関節をいい位置に固定するために筋トレを始めました。

七回目　頚椎の関節アライメント調整しました。

初診時には肩関節の痛みが強く90度も挙上できませんでした。

回数を重ねる度に上がる角度も増え、痛みも減っていきました。

大胸筋、小胸筋の癒着が強く、巻き肩がありました。

挙上の角度が増えていったところで固定の為に筋トレを続けています。

毎週遠方から車でお越し頂いていました。ありがとうございました。

Q．骨格矯正を受ける前、どの様な症状でお悩みでしたか

Ａ．肩の痛み。

Q．当院の骨格矯正を受けた後のご感想をお聞かせ下さい。

Ａ．担当の方が話しやすく痛みの状況を言葉で説明した際、すぐに理解して頂き良くなるのを早く感じました。

Q．同じような症状で困っている方へアドバイスをお願いします。

Ａ．痛みの状況を話し、適切な治療を受けるべきだと思います。

Iさん　田端駅

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

【利用条件】

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