» 【症例報告】左肩甲骨へ神経痛が出ている頚椎症（60代男性会社員）　

左肩甲骨へ神経痛が出ている頚椎症

肩が前に入り首でバランスをとっていました。

顎が引けてバランスも整いました。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

【主訴】

自宅でデスクワークをしている際に左肩甲骨と左腕への痺れがでる。

【その他の症状】

朝胸が苦しい。

【整形外科的検査】

ジャクソン(+)　スパーリング(+)

【患部の状態】

頚椎可動域制限あり。首周りの筋肉の筋拘縮。

初回　ゆがみの治療で肩甲骨の場所を戻し背中にフラット感を出す。

二回目　頚椎の筋肉の関節調整をする。

三回目　頚椎の回旋可動域障害を戻しました。

四回目　頚椎の前後屈の可動域障害を戻しました。

五回目　胸椎の伸展運動を再教育しました。

六回目　土台のなっている骨盤の調整に入りました。

七回目　腰の前後屈障害を取りました。

この時期に多いテレワーク時の首、腰の痛み、しびれの患者さんでした。

初診時は筋肉の張り感も強く以前からあった腕への痺れが強く出てきたとの事でした。

治療は頚椎の関節可動域を調節しながら、丸くなっている胸椎の伸展運動をつけていきました。

今では初診時に比べて全身の関節可動域も上がり調子も良さそうです。

今では月に一回のメンテナンスを欠かさず行っています。

Q．骨格矯正を受ける前、どの様な症状でお悩みでしたか

Ａ．左肩甲骨付近の痛み。

Q．当院の骨格矯正を受けた後のご感想をお聞かせ下さい。

Ａ．自宅でのストレッチ含め特に筋肉の張りが改善されている感じ。

Q．同じような症状で困っている方へアドバイスをお願いします。

Ａ．時間をかけてじっくり取り組む事。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

【利用条件】

「ホームページを見て」とご予約ください。

※別途、保険料金の(1割120円～3割370円）が掛かります。

※HP割引キャンペーンは予約時が対象となります。ご予約がない方は対称となりません。また、簡単な口コミ投稿をお願い致します。

※キャンペーンは予告なく終了する事がございまので、お早めにご連絡ください。