オスグットでお困りな方へ

【必読】

当院は、病院やマッサージ院などに行ったけど、改善しなかった方に来ていただきたい。

「筋肉」や「関節」のゆがみを解剖学的に正しい位置に戻すことにより、症状を改善する事を得意とする整骨院です。

その悩み、諦めずに当院にお任せください。きっと、来て良かったと思える事をお約束します。

〇 担当制を採用していない

〇 10～15分程度の軽いマッサージ + 電気を当てる

〇 痛み止めや、湿布の処方のみ

〇 バキバキ骨を鳴らすような、体に負担がかかりやすい治療法

改善するのは、なかなか困難な事が実情ではないでしょうか？　なぜ？！改善しにくいのでしょう。

それは、根本治療となる「検査・姿勢分析」を実施してないからと考えています。

当院の改善率の秘密は、詳細な分析力にあります。↓↓

あなたやあなたのお子さんはこのような症状でお悩みではございませんか？？

・膝の下の骨が痛い
・膝のしたの骨が徐々に前に出てきている
・正座ができない
・歩いたり走ったりすると痛みが出る
・思いっきり蹴ることができない
・赤く腫れたり、熱をもっている気がする
・湿布を張っても痛みがひかない　などなど。

成長期の過程でこのような症状がいくつか当てはまる方はオスグット病になっている可能性が非常に高いです。

そもそもオスグット病とはどういったものかというと、発育期、成長期のスポーツを頻繁におこなっている人に多く発生します。

10歳～15歳のサッカーなどでボールを蹴る機会が多い子や、マラソンなどで長時間の走りが必要となってくる子、さらにはバレーボールやバスケットボールなどのスポーツでジャンプをする機会が多い男児に多く発生します。

人間には大腿四頭筋といって膝の関節を伸ばす筋肉があります。

そしてその大腿四頭筋は膝のお皿(膝蓋骨)の約5㎝ほど下に下がった脛骨粗面という場所についていて、膝蓋骨を介し膝を伸ばすといった様々な動作に必要となってくる運動をおこなっているのです。

さらには、発育期や成長期といった時期は骨が柔らかい骨から硬い骨へと変わっていく時期でもあります。

なので、そういった時期に激しいスポーツや体への負担が大きくかかる運動をすると、その筋肉によって骨を覆っている膜(骨膜)や成長軟骨が筋の牽引によって剥離し炎症を起こし痛みとしてでてきます。

オスグットでは、過度な大腿四頭筋の使い過ぎ(over use)、膝関節の繰り返される屈伸運動によって脛骨粗面部が前へと引っ張りだされて症状がでてきます。

ただオスグット病が発症し成人まで続くかというとそうではありません。

オスグット病は成長期の一過性の病気ですので、骨の成長が落ち着き止まってくれば並行に痛み徐々に治まっていきます。

膝の痛みの種類はオスグットだけではなく、いろいろな種類があります。

・変形性膝関節症
・ジャンパーズ膝
・半月板損傷
・側副靭帯損傷
・タナ障害
・膝蓋骨不安定症
・腸脛靭帯炎　などなど。

一度は皆さんも耳にしたことがあると思います。

膝の痛みは年齢を重ねるにつれて出てくる退行性のものや、運動による急性のスポーツ外傷、日々の生活習慣(仕事や私生活)が原因でなるものと、多くの発生原因があるのも事実です。

膝の痛みは老若男女問わず誰にでも起こる可能性があります。

そして膝の痛みは生活に大きく支障をきたす場合がありますので、なにか膝に異変等あったら病院や整骨院に一度相談してみることをおすすめします。

当院では、どこへ行ってもなかなか痛みがひかなかったそのオスグット病の症状に対して、筋肉の状態と痛みレベル、さらに修復状況によって手技療法と物理療法を治療経過に合わせ提供し痛みの改善を図っていきます。

このような言葉を耳にしたことはありませんか？もしくは言われたことはありませんか？

『痛み止めを飲んで安静にしましょう。』『湿布を貼って安静にしましょう。』

もちろんオスグット病は成長期の一過性の痛みなので一切スポーツをせずに、骨への牽引のストレスをなくせば痛みはなくなります。

ただ、部活動での大事な試合を控えていたりとか趣味の運動を休みたくないなどといったその人の思いがあります。

当院ではその思いに応えていきたいと思い、最善の治療をあなたに提供してスポーツができるまでの疼痛軽減を図っていきます。

【検査】

①骨格の検査(写真による検査)

姿勢、背骨のねじれ、骨盤後傾等の確認

②筋の柔軟性の確認

大腿四頭筋

ハムストリングス

腸腰筋

トーマステストを行い腸腰筋の柔軟性の確認

【施術】

●大腿四頭筋　(筋膜・筋間リリース、PNF、ストレッチ、マッサージ）

●ハムストリングス

●腸腰筋

●膝蓋骨への手技

※PNFやストレッチは主に大腿四頭筋・ハムストリングス・腸腰筋

④干渉波電気治療、高電圧治療
(痛みが落ち着いてきたら修復電流)

【セルフケアの指導】

腸腰筋や大腿四頭筋のストレッチ

【テーピング処置】

スポーツをしつつ痛みを最小限にとどめておくにはこういった治療を継続的におこなっていくことが重要になります。

野球、サッカー、陸上競技、バレーボールなどといったスポーツには走ったり、急に止まったり、ジャンプしたり、左右にステップしたりとももの筋肉にすごくストレスがかかってきます。

つまり筋肉の伸長や収縮が常に反復して起きています。

そうして筋肉は熱を持ったり、疲労物質が溜まったり、硬くなってなって付着している骨を引っ張ってオスグットのような症状が現れてくるのです。

そうならないためにも運動後のセルフケアがとても大事になってくるのです。

つまりストレッチやマッサージを念入りに行いましょう。筋肉というのは使えば使うほど硬くなっていきます。

例えば、肩をすくめた状態を数十分続けていると下した時に動きづらさがありますよね？それと同じです。

ももの筋肉も常に使用している状態だとだんだんと硬くなってきます。

ストレッチやマッサージをしてあげることによって縮こまって硬くなってしまった筋肉が伸ばされ柔軟性が回復されていきます。

さらには身体の血液の循環が活発になる溜まってしまった疲労物質を血流とともに洗い流してくれます。

一本一本の筋繊維がほぐれて柔軟性がでてきます。

また、運動後は筋肉自体に熱がこもっているので適度なアイシングも出来てくるとより良いでしょう。

オスグットでお困りの方はこういったセルフケアを怠らず、治療院でも痛みの軽減させる治療をおこなっていくことをおすすめします。

【利用条件】

「ホームページを見て」とご予約ください。

※別途、保険料金の(1割120円～3割370円）が掛かります。

※HP割引キャンペーンは予約時が対象となります。ご予約がない方は対称となりません。また、簡単な口コミ投稿をお願い致します。

※キャンペーンは予告なく終了する事がございまので、お早めにご連絡ください。

※11/21(木)更新の空き枠です。

※空き枠が無くても応急処置として対応出来る場合がございます。当日キャンセルが出た場合は、こちらのページに更新致します。又、痛みが強い方は LINE で「キャンセル待ち」とお知らせ下さい。優先的にご案内致します。　

【来週の空き枠はこちら！】

※返金条件あり、画像をクリック

当院では患者さんやスタッフへの感染予防、安心してご利用頂く為に、以下の対策を実施してます。

・マスクの着用

・毎回施術ベッドの消毒除菌

・定期的な換気

・スタッフの手指消毒

・スタッフ健康管理、体温測定

※ご協力のお願い※

当院をご利用の際は、受付で体温測定、手指のアルコール消毒、マスク着用をお願いします。

早稲田通り沿い、「スーパー三徳」向い。

最下部の Googleマップ を拡大し詳しく確認できます。