股関節痛でお困りな方へ

【必読】

当院は、病院やマッサージ院などに行ったけど、改善しなかった方に来ていただきたい。

「筋肉」や「関節」のゆがみを解剖学的に正しい位置に戻すことにより、症状を改善する事を得意とする整骨院です。

その悩み、諦めずに当院にお任せください。きっと、来て良かったと思える事をお約束します。

〇 担当制を採用していない

〇 10～15分程度の軽いマッサージ + 電気を当てる

〇 痛み止めや、湿布の処方のみ

〇 バキバキ骨を鳴らすような、体に負担がかかりやすい治療法

改善するのは、なかなか困難な事が実情ではないでしょうか？　なぜ？！改善しにくいのでしょう。

それは、根本治療となる「検査・姿勢分析」を実施してないからと考えています。

当院の改善率の秘密は、詳細な分析力にあります。↓↓

股関節は人体の中で最も大きな関節で、人体の体重を支えたり様々な動作をするにあたってとても重要な要となる関節になります。

そして股関節は先端(大腿骨頭)が球状の形をしていて、それが骨盤の窪みの部分に入り込んで関節しています。

先端部分が球状の形をしているので、曲げたり、伸ばしたり、内外へ広げたり、内外へねじったりとあらゆる動作に対応できてきます。

そのため一度股関節を痛めてしまうと動作に制限が生まれ、日常生活動作に大きな影響を与えてしまいます。

股関節痛は老若男女、スポーツ経験の有無を問わずに誰にでも出現する可能性があります。

また、股関節の痛みの中でもいろいろな症状があります。

先天性股関節脱臼(新生児)、臼蓋形成不全、ペルテス病(小児)、大腿骨頭すべり症,変形性股関節症、股関節炎などなど多くの症状が股関節には存在します。

その中でもほとんどの割合を占めるのが変形性股関節症です。

変形性股関節症は女性に多く発生しやすく、若年者から高年齢者までと幅広く発症します。

原因と症状としては、幼い頃に股関節の脱臼を既往していたり、椅子ではなくソファに長い時間座っていたり、運動時に股関節が常に痛いという方は変形性股関節症を発症するリスクがあります。

また、女性に多い理由は、女性は男性に比べて筋肉が弱く関節が緩いためです。他にも女性は骨盤が横に広くなっていることです。

関節が緩く、骨盤広がっているとその分、股関節内で大腿骨頭の可動域が広がり軟骨を潰したりと大きなストレスがかかるからです。

先天性股関節脱臼は胎盤内で脱臼していたり産道を通って生まれてくる際に、途中で足がひっかり脱臼します。

それがきっかけで成人になっても関節の不安定感を感じたり痛みが出ます。

大腿骨頭すべり症は、様々なスポーツでも発症しますし、家事などが多い主婦の方にも発症します。

その理由は運動や姿勢によって股関節周囲の筋肉が硬くなってしまい大腿骨が前後左右に引っ張られ、関節の位置がずれることによって痛みがでてしまいます。

股関節の痛みは先天的、筋肉、関節といった様々なことが要因となり、また誰にでもなりえる可能性があります。

慢性的な股関節の痛みを取り除くには殿筋群のトレーニングが必要となってきます。

上記でも説明したように先天的な股関節の痛み以外の多くは過度な運動によって股関節の周囲の筋肉が硬く発達し、そのことにより大腿骨が引っ張られ関節の位置以上をきたし痛みとして出てきているのです。

それであれば硬くなっている股関節の周囲の筋肉を緩めてあげ、それに拮抗(相反する)筋肉である殿筋群のトレーニングをし補強してあげればいいのです。

殿筋群の中でも最も重要となる筋肉は中殿筋です。中殿筋は股関節を主に外側へ動かす筋肉です。

股関節の痛みを発症している多くの人は関節を動かす筋肉が硬くなり関節うまく動かない関節拘縮状態にあり、さらには股関節の痛みによって骨盤で代償運動をおこなっているケースが多く、うまく中殿筋を使用することが出来ていないのです。

歩く動作や、ただ立っている静止状態でもほんらいであれば中殿筋で支えていなくてはいけないところをしっかり使えていないと股関節や骨盤にて支えるため、ストレスや過度な荷重がかかるため痛みを出現させてしまいます。

あなたは今現在もストレスをかけ続けているかもしれません。

そういった状態を続けることにより関節内で大腿骨頭が圧迫をうけ潰れてしまい変形性股関節症を生みだしてしまいます。

他にも過度な荷重と上からの重力によって関節内で剪断される力が加わり前へ滑ってしまったり、摩擦が生まれて炎症がおきてしまうことがあります。

スポーツをしている人は特に前後左右といろいろな動作を行うため、股関節への負荷やストレスが大きく、一般の人に比べると痛みを発症しやすいです。

そして主婦の方は、料理中や食器洗い中、シンクにどちらかの骨盤を当てつけてはいませんか？

そういった何気なくとっている姿勢から痛みに繋がってくるのです。また中殿筋を鍛えていくにあたって一か月やそのくらいでは効果はさほど出ません。

長期的にかつ、継続してトレーニングをおこなっていくことが大事になります。就寝前の20～30分間おこなうこともいいです。

2～3か月間継続的に続けて中殿筋の筋力が上がってきたら歩行動作を改善していく
ことをおすすめします。

当院では、どこへ行っても治らなかった慢性的な股関節の痛みに対して殿筋群の運動療法にて中殿筋のトレーニングをします。

その後、前屈み動作や椅子からの立ち上がり動作などを改善し、さらに立ち姿勢や座位姿勢などの普段の日常生活の中で注意してもらいたいことなどを説明し改善へと導いていきます。

運動療法や姿勢指導を行う前に、筋肉の緊張をしっかりと取り除いていかなくてはなりません。

なので当院では、初めに背骨と骨盤を整え骨格を整え、筋肉を弛緩させ足りない所は手技と物理療法にて筋肉をほぐしていきます。

そうすることによって運動療法や姿勢・動作改善を行った際に関節がスムーズに動く様になり、また、ずれていた関節が正しい位置へと戻りやすくなるのです。

なので当院は無理に動かしたりして治療を行うのではなく、股関節の状態をしっかりと見極め、段階を追って治療を行っていくので、股関節の痛みでお悩みのあなた、ぜひご相談下さい。

【利用条件】

「ホームページを見て」とご予約ください。

※別途、保険料金の(1割120円～3割370円）が掛かります。

※HP割引キャンペーンは予約時が対象となります。ご予約がない方は対称となりません。また、簡単な口コミ投稿をお願い致します。

※キャンペーンは予告なく終了する事がございまので、お早めにご連絡ください。

※11/21(木)更新の空き枠です。

※空き枠が無くても応急処置として対応出来る場合がございます。当日キャンセルが出た場合は、こちらのページに更新致します。又、痛みが強い方は LINE で「キャンセル待ち」とお知らせ下さい。優先的にご案内致します。　

【来週の空き枠はこちら！】

※返金条件あり、画像をクリック

当院では患者さんやスタッフへの感染予防、安心してご利用頂く為に、以下の対策を実施してます。

・マスクの着用

・毎回施術ベッドの消毒除菌

・定期的な換気

・スタッフの手指消毒

・スタッフ健康管理、体温測定

※ご協力のお願い※

当院をご利用の際は、受付で体温測定、手指のアルコール消毒、マスク着用をお願いします。

早稲田通り沿い、「スーパー三徳」向い。

最下部の Googleマップ を拡大し詳しく確認できます。