» 【症例報告】頚椎症⑤（20代男性学生）

頚椎症⑤

肩が前に入り負担がきている状態。

肩が後ろにいき、頚椎の角度も戻っています。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

【主訴】

背中が重い、肩甲骨の辺りが固まっている感じがする。

【その他の症状】

肩甲骨の間を常に触っていたくなるような感じ。

【検査】

ジャクソンテスト(+)、スパーリングテスト（-）

【患部の状態】

頸椎の可動域は小さい、肩回りの筋肉は硬い、肩関節の可動域は小さい

頸椎の関節の動きを一つ一つつける事。僧帽筋の筋スパズムを落とすためにPNFを用いる。肩関節の動きをよくするために肩甲骨を積極的に動かす。

今回の患者さんも勉強の忙しい学生さんの一人でした。

おまけに日本語が通じないということもあり、共通の目的、目標を理解し合うのがとても難しかったです。

施術を重ねる度に伝えたい事がうまく伝わったときは、とてもいいものに、なりました。

Q．骨格矯正を受ける前、どの様な症状でお悩みでしたか？

Ａ．肩こり

Q．当院の骨格矯正を受けた後のご感想をお聞かせ下さい。

Ａ．担当の先生が優しいし、本当に効果があるし良かったと思う。

Q．同じような症状で困っている方へアドバイスをお願いします。

Ａ．是非来て試してください。

テイさん　西早稲田在住

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

【利用条件】

「ホームページを見て」とご予約ください。

※別途、保険料金の(1割120円～3割370円）が掛かります。

※HP割引キャンペーンは予約時が対象となります。ご予約がない方は対称となりません。また、簡単な口コミ投稿をお願い致します。

※キャンペーンは予告なく終了する事がございまので、お早めにご連絡ください。